ティースジュエリーで可愛く、かっこよく、美しく!ティースジュエリーの値段から施術の流れ、よくある質問から注意点までわかりやすく歯科医師が解説!

どら猫

ここまで詳しく書いてある記事は他にはない!

ティースジュエリーを考えている方は、ぜひ最後まで見て行ってください。

目次

ティースジュエリーの装着方法

クリニックでの施術<推奨>

ティースジュエリーを安全かつ長持ちさせるために、対応している歯科クリニックでの施術が最も一般的で推奨される方法です。施術は短時間で終わり、痛みがなく、歯にダメージを与えることがありません。

セルフキットでの装着<非推奨>

ティースジュエリーはGoogleで検索すればAmazonなどでセルフキットも販売されています。しかし、自分でつけるのはNG。歯科医師や歯科衛生士といった専門家につけてもらうのが基本です。セルフキットに付属しているジュエリーや接着剤は、必ずしも安全性が確保されているわけではありません。

ティースジュリーを装着するには資格が必要

ティースジュエリーを装着するには歯科医師または歯科衛生士の資格を持っていないといけません。

これは歯科材料、器具を使用し、口腔内の施術に該当するためです。

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適切な場所で施術してもらいましょう!

ティースジュエリーにかかる費用

ティースジュエリーをやってみたいけど値段はどのくらいなの?と気になりますよね?

ティースジュエリーは近年流行りだしてから歯科医院でも問い合わせなどが殺到し、取り入れている歯科クリニックが増えてきています。しかし、中にはボッタクリ価格でやっているクリニックもあるので気を付けましょう。

どこに気を付けたらいいか、わかりやすく解説していきます。

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料金名料金注目ポイント
初診料3000~5000円自由診療としてとる場合
カウンセリング料無料~5000円デザインを決める際にかかるところもあります。
歯のクリーニング代3000~20000円施術料に「含まれている」場合もありますので注意が必要!
ジュエリー追加1個当たり550~1500円数、大きさ、素材によって差がかなりあります。
施術料3000~7000円「ジュエリー代込み」か
「ジュエリー代含まれない」か注意が必要
再施術1000~3000円取れてしまった際、もう一度つけるときは少し安くなることが多いですが、「一週間以内に」と期限がつく所もあります。
除去代金3300~5000円「除去代金のみ」なのか「クリーニングが含まれる」のか注意が必要
除去後のクリーニング3000~5000円除去とクリーニングが別な場合、最初の「歯のクリーニング」と同等の金額がかかる場合が多いです。

基本的にティースジュエリーの施術は自由診療です。そのため、クリニックによる金額の差がかなり幅広くなっています。

ちなみにここに書いてある料金がすべて請求されるわけではありません。

この価格表はこういう料金名で請求されるかもしれないと考えてください。特に、「含まれる」「含まれない」に気を付けないと、想定していたよりめっ~~~~ちゃ高くなってしまうことがあります!

ティースジュエリーの費用は、「除去代金+除去後のクリーニング」まで考えて「ティースジュエリーをつける費用」と考えましょう。

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除去代金も含めるとさらにかかる場合もあるよ!ティースジュエリーを付ける際は必ず見積もりをだしてもらいましょう!

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ティースジュエリーの相場はワンポイントなら除去後のクリーニングまで含めて10000~15000円くらいが相場なのでボッタクリには気を付けましょう!

初診料

病院を初めて受診することを「初診(しょしん)」と言います。2回目以降の受診は「再診(さいしん)」と言います。初診では医師から問診(症状、既往歴、現在服薬している薬など)や触診、聴診と言った〝診察〟を受けます。この診察代を「初診料」として約3000円(10割負担)かかる事が決まっています。皆さんは保険に加入されていますので、保険適用なら「初診料」は3割負担の方で約800円となります。

しかし、これは保険の話しです。自由診療の場合は、初診料や再診料という概念がなく医院が設定した費用がかかります。そのため、この初診料を「請求するor請求しない」「初診料の価格の設定」もクリニックの自由です。

自由診療の初診料の価格は高いとこでは4000~5000円のとこもあります。

相場は保険と同じ約3000円程度と思ってください。

初診料の「あるorなし」、「相場の値段か」に注意しましょう。

カウンセリング料

歯科におけるカウンセリング料の一般的な相場は2000~5000円程度とされています。

ティースジュエリーのカウンセリング内容一覧

  • どんなデザイン
  • どこの歯につける
  • ジュエリーをいくつつけるか
  • 複数の歯につけるか
  • 歯のどの位置につけるか
  • どの色、形、素材のジュエリーにするか

ティースジュエリーのカウンセリング料金は無料のところが多いですが、「初診料をとらない代わりにここで料金が発生する」場合もあるので、ここも必ずチェックしましょう。

カウンセリング料の「あるorなし」、「相場の値段」、「カウンセリング時間」に注意しましょう。

歯のクリーニング

歯のクリーニングは任意の場合もあります。ですが、多くのクリニックではジュエリーを歯にしっかり接着するためにクリーニングをおすすめしています。汚れがあると接着が弱くなってしまいます。

ここで大事なのは「施術料に歯のクリーニングが含まれているか」です。別料金の場合があり、自由診療の歯のクリーニングは高額になる可能性もあります。

みなさん、歯の定期検診にいったことありますよね?歯の定期検診は保険適用で3000~4000円ほどです。これは3割負担が効いてそれくらいということになります。つまり10割負担だと10000~15000円くらいになります。

ティースジュエリーのクリーニングに定期検診の内容を適用してくるクリニックもありますので注意してください。(レントゲン撮影など)

「歯のクリーニングは別料金」には注意!料金があっても相場は定期検診と同程度。

ここでも、「初診料、カウンセリング料」などで、料金をとらない代わりに「歯のクリーニング料でとってくる」クリニックもあるので注意!

ジュエリーの追加

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値段
ストーン(小)500~600円
ストーン(中)700~800円
ストーン(大)1000~1500円
つけ放題15000~20000円
デザイン料5000~8000円

ジュエリーの価格は素材や大きさによって決まります。ここに載せたのはあくまで一例です。

素材がラインストーン、スワロフスキー、クリスタル、プラチナ、ゴールド、ダイヤモンド、ステンレスなのか、大きさや形など様々です。

また、複数の歯につけるなど、自分がどういうデザインにしたいのかにもよります。申し訳ないですが、この項目は一概にいくらとは表せません。

ジュエリーをクリニックで選ぶのが一般的なので、豊富なカラーバリエーションとサイズバリエーションをを用意しているクリニックを選ぶ方が自分のお気に入りに出会いやすいでしょう。

値段はデザインや複数なのか次第!なので、ジュエリーの種類が多いクリニックかどうかに注意しましょう。

施術料

施術料で気を付けるべきことは

「施術料に装着前のクリーニング代金が含まれているのか」
「施術料にジュエリー代金が含まれているのか」

ジュエリー代金が含まれていたとしても、自分の気に入ったデザイン、形、大きさのものでなければ意味がありません。「このプランではこのジュエリーしか選べません。」みたいなことがないように、ジュエリーを選ばせてくれるクリニックを選びましょう。

再施術

ジュエリーが取れてしまった場合や、違うデザインに変えたいとき、一時的に外したい場合などが該当します。

施術料よりかなり安く設定されている場合が多いです。中にはすぐとれてしまったのに同じ料金で再施術するクリニックもあります。

再施術料金で行う場合「一週間以内にとれてしまった場合」「当日とれてしまった場合」など期限が定められているクリニックもありますので、「期限があるか」に注目しましょう!

除去代金

除去代金の注目は「除去代金に除去後のクリーニングが含まれているか」です。「除去後のクリーニングは別料金です。」なんて小さく書いてあるクリニックもあるので、しっかり確認しましょう。

クリニックによっては、他院でつけたティースジュエリーを除去する場合、除去料金とは別に「初診料」という形で別途請求するところもあります。

除去代金に「除去後のクリーニングが含まれているか」に注目しましょう。

除去後のクリーニング

ジュエリーの除去とクリーニングが別料金となっている場合があります。その場合はジュエリーをつける前の「歯のクリーニング」に相当する料金が多いです。またはどちらか一方の料金だけとる場合もあります。

ジュエリー装着前と除去後のクリーニングどちらも大事ですが、どちらか一方を選ぶなら除去後のクリーニングの方が大事です!つけていた間の溜まった汚れをキレイにするのはもちろんですが、接着剤を剥がすのが大事と言えます。

除去後のクリーニングは大事!除去代金にクリーニング代が含まれる良心的なクリニックを選びましょう。

ティースジュエリーはどのくらい持つ?

調べたことがある人なら3カ月~6ヵ月と記載しているクリニックや6ヵ月~1年と記載されているクリニックもあることがわかっていると思います。厳密に言うと、ティースジュエリーの持続期間の意味合いは2つあります。

・ジュエリー本体の持続
・接着による持続

ジュエリー本体の持続

しっかり接着されていても、ジュエリー本体が欠けてしまったり、輝きや光沢がなくなり、くすんでしまったらつけている意味がありません。ジュエリー本体の持続期間は、素材の品質、材質、日々の飲食物、メンテナンスによって異なります。

特に影響されるのは材質です。

ステンレススチール製:通常数ヶ月から1年。錆びにくく、耐久性がありますが、色落ちが気になることがあります。
14金・18金などのゴールド製:数年持つことが一般的で、適切にケアを行えば美しさを保てます。
プラチナ、ダイヤモンド:耐久性があり、数年以上持つことが期待できます。変色や劣化が少ないため、長期間使用できます。

とは言っても、最も一般的に使用されるジュエリーはスワロフスキーやライトストーン、クリスタルといった安価なガラスやアクリル製品です。高価な材質なものに比べれば傷が付きやすいため新品と同じくらい品質を保てる期間は短く、数か月といったところです。

接着による持続

接着材の劣化によってジュエリーがとれてしまう意味となります。もちろん接着技術が未熟ですぐに取れてしまう場合は論外ですが、接着に問題がなかった場合の話しになります。

歯科用接着剤はとても高価で数万円する接着剤です。とても強固に接着するため、装着してからなんのトラブルもなければ6ヵ月~1年以上は持つとされています。

しかしそんな強い接着剤といえども、想定されている使い方と異なるため、「日々の飲食物や歯磨き、メインテナンス」に大きく影響されます。

ティースジュエリーの施術の流れ

ティースジュエリーの一般的な装着の流れになります。

STEP
カウンセリング

どの歯にジュエリーを装着するか、装着するジュエリーのデザイン、サイズ、素材(スワロフスキークリスタル、ライトストーンなど)を決めます。また、装着する歯に虫歯がないかなどの歯の状態の確認やアレルギーの有無も確認し、安全な施術ができるかどうかを判断します。

STEP
ジュエリーをつける歯のクリーニング

施術前に歯をクリーニングします。歯の表面に付着した汚れやプラークをしっかり取り除くことで、ジュエリーの接着が確実に行われ、持続期間を長く保つことができます。

STEP
ジュエリーの仮置きと位置決め

ジュエリーをどの位置に装着するかを確認します。歯科医が一時的にジュエリーを仮置きし、鏡を使って患者とともに位置を確認します。患者が納得のいく場所に決まったら、実際に接着を行います。

STEP
よく乾燥させて接着力を高める処理をします

この処理が接着力のカギとなります。

STEP
ジュエリーを歯科用接着剤で固定します

特殊なライトで照射して接着剤を硬化させ、ジュエリーを固定します。

STEP
最終確認とアドバイス

ジュエリーが装着された後、歯科医師が最終確認を行います。ジュエリーの位置や装着具合の違和感を確認し、問題がなければ施術は終了です。また、施術後のケア方法や注意点についても説明が行われます。特に、歯磨きの仕方や食べ物の選び方など、ジュエリーが外れないようにするためのアドバイスをします。

ティースジュエリーの取り外し方

海外のtiktokやインスタで糸ようじやニッパー等ではずす動画がありますが、決して真似しないようにしましょう。ジュエリーそのものを除去できたとしても接着材料は歯についたままになることが多いです。無理にはずして歯を傷つけないようクリニックではずすことをおすすめします。

どら猫

クリニックで除去する際は専用の器具を用いて簡単に取り外すことが可能です。

ティースジュエリーを手に入れるには?

ネットでも手に入れることは可能ですが、ネットで販売されているものは安全保障がされていない商品が多いので注意が必要です。まずは、クリニックに持ち込み可能か問い合わせするのがいいでしょう。

どら猫

ネット通販で購入するにしてもTemuで購入するのはおすすめしません…いい噂を聞かないので…。

未成年者だけどティースジュエリーは可能か?

高校生以下の未成年者の方へのティースジュエリーの施術には保護者の同伴または同意書が必要になります。

これはティースジュエリーの装着は医療行為に該当されるためです。

ティースジュエリーの維持のために

歯磨き粉の選び方に気を配るのがおすすめ

ティースジュエリーの光沢がなくなると魅力が半減してしまうどころかマイナスになってしまいます!

研磨剤入りの歯磨き粉を使用していると、ジュエリーの光沢をなくしてしまう原因となります。お気に入りの歯磨きがあるかもしれませんが、ティースジュエリーを装着している期間は研磨剤が入っていない歯磨き粉を使用するのをおすすめします。

定期的な歯科検診

ジュエリーの周辺や接着剤部分に問題がないか、歯に異常がないか、粘膜に異常がないか、ジュエリーに光沢が失われていないかなどを確認するためにも、定期的な歯科検診が推奨されます。

歯科医師からの注意点

褐線(かっせん)ができる可能性

褐線とは着色・変色の1つで、通常の歯の治療でも起こることがあります。原因は歯とつめものの境目が黒や褐色に色づいてしまうことです。ティースジュエリーでもジュエリーの周囲にできる可能性があります。これは汚れが溜まってしまうことによる着色・変色が多く虫歯でないことが多いですが、虫歯になる危険性もあるため、クリニックに定期的に検診にいくことをおすすめします。

口内炎に発展する可能性

ティースジュエリーの形状は、口腔内が傷つかないように加工されていて丸みがあるので粘膜を傷つけにくいです。 厚みも0.4~0.9mmとかなり薄いです。ですが、装着する位置やジュエリーの大きさ、デザインによっては、唇や口の中の粘膜に引っかかって傷つけてしまう可能性も考慮しなくてはいけません。小さい傷から口内炎に発展して、しばらく痛むこともあります。

発音に影響が出る可能性

しゃべりにくくなるほどの影響は少ないと思います。しかし、ジュエリーの配置や形、大きさにもよりますが、唇を内側に巻き込むパピプペポ、バビブベボなどの破裂音を使う一部の単語などが普段に比べて発音しにくくなる可能性もあります。

アレルギー反応の可能性

金属アレルギーを持つ方が金属製のジュエリーを装着した場合、アレルギー反応を起こす可能性があります。アレルギーの症状はかゆみ、発疹、腫れなどの症状があります。金属アレルギーを持つ方は必ず事前にクリニックに相談してください。

よくある質問一覧

ティースジュエリーは歯磨きしても大丈夫ですか?

普段と変わりなく歯みがきできます。ジュエリーの周りは汚れが溜まりやすいので入念に磨いてください。

また、研磨剤入りの歯磨き粉だとストーンの光沢がなくなりくすんでしまう可能性があるためジュエリー装着の間は研磨剤が入っていない歯みがきをおすすめします。

ティースジュエリーを間違って飲み込んでしまったけど大丈夫?

クリニックで取り扱っているジュエリーであれば問題ありません。胃で溶けない素材や、胃腸を傷めない形状で安全性が確認されているものが多いです。そのため、基本的には飲み込んでも問題ありません。

だいたい2日以内に便から自然に排出されてきます。心配な方は野菜などの繊維質の食物を多くとって排泄を促すようにしましょう。

ティースジュエリーを持ち込んで施術できますか?

持ち込みがOKなクリニックが多いです。ただし、施術料金にジュエリー代が含まれている料金設定にしているクリニックはその分、料金が安くなるというクリニックは少ないです。ただし、施術料金にジュエリー代が含まれない設定をしているクリニックはジュエリー本体代がかからない場合があります。また、持ち込んだジュエリーに安全性を保障することはできませんので、粘膜に傷がついてしまったり、飲み込んでしまった等のトラブルは自己責任になるでしょう。

ティースジュエリーの取り外しは簡単ですか?

取り外すのが、ご自身でという意味では難しいです。仮に取れたとしても接着剤が歯についている場合がありますのでおすすめしません。クリニックで専門の人が取り外す場合は専用の器具を用いますので簡単に取り外すことが可能です。

歯に違和感はありませんか?

ジュエリーを歯のどこにつけるかにもよりますが、付け始めは多少の違和感はあるでしょう。3日もすれば慣れるといった声が多いです。

ティースジュエリーは誰でも装着できますか?

年齢的に考えると、高校生以下の未成年の方なら保護者の許可が必要です。あとは、歯の状態や口腔内の健康状態によっては適さない場合があります。

ホワイトニングとの併用

ジュエリーを付けている状態でのホワイトニングはジュエリーのついている部分はホワイトニングできないので、ホワイトニングが終わったあとにジュエリーを装着するのをおすすめします。

矯正中でもティースジュエリーできる?

ワイヤー矯正なのかマウスピース矯正にもよりますが、基本的には矯正が終わったあとが望ましいです。マウスピース矯正であればマウスピースにジュエリーをつけるマウスピース×ティースジュエリーという方法もあります。

デザインは決めていかなくても大丈夫?

カウンセリングでデザインを話す機会が設けられるので、そのクリニックが今まで行ったデザインなどを参考にすると気に入るデザインがあるかもしれません。

時間はどれくらいかかるの?

ジュエルのデザインや何本の歯につけるのかによりますので一概には言えませんが、一般的なワンポイントのティースジュエリーならカウンセリングを含めると30分~1時間くらいです。施術自体は短いです。

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